霊園における使用規定は厳守するブログ:17-04-22
息子が6ヶ月になりました。
離乳食が始まり、
フンガフンガ言いながらスプーンに食いつく息子を見て、
「大きくなったんだなぁ」と、
しみじみと喜びをかみしめています。
そのうち自分で食べるようになったり、
歩き出したり、話し出したりしたら、
どんなにかわいいだろう…と、
想像するだけでも、わたしの顔はほころびます。
しかし…
実際には自分で食べ出すとなかなか大変らしいですし、
話し出すと何でも「いや!」しか言わなかったり
「なんで?」「どうして?」と質問攻めにあったりと、
大変なことも少なくないと聞いています。
まだまだ先の話かもしれませんが、
聞かれた時に答えられない質問というのは
いっぱいあるんでしょうね。
例えば…
息子が遊ぶのに夢中で
寝ようとしない状況があったとします。
その時、わたしはこう言うでしょう。
「もう21時遅いから早く寝なさい」
すると、息子に聞かれるわけです。
「どうして21時遅いと寝なきゃいけないの?」
息子は答えます。
「寝るのが遅くなると、次の日の午前中起きれなくなるからだよ」
その答えを聞いて、こんなふうに聞かれるかもしれません。
「何で午前中起きなきゃいけないの?」
ここらあたりから怪しくなってくるのです。
午前中起きなきゃいけない理由…
仕事や学校に行くわけでもなく、
やらなきゃいけないことがあるわけでもない子供にとって、
午前中起きなければいけない理由とは?
休みの日は昼までゴロゴロ寝ている自分を省みると、
ますますわからなくなるし、
答えられなくなってしまうでしょう…
もっとも、
全ての質問に明確に答えないといけないわけではないですし、
息子と一緒に
「なんでだろうね?」「なんでだと思う?」と
その答えを探してみれば良いと思うんですけどね…
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