国産の石というのは耐久性が比較的高く、見た目の美しさが長期間継続するということで注目されています。
このことから一概に、とある国の石は素晴らしくて、また別の国は劣化しているワケでは無いのです。墓石に使用する外国産の石は中国やインド、南アフリカ、ヨーロッパなどといった100種類以上の石があります。
これら石によって性質や特徴が異なっていますので「中国産の石は品質が良くない」といったような情報は間違えとなります。国産の石と外国産の石についてですが、実際のところ国産の石の全てが良い品質となっており、外国産の石が全て劣っている品質となることはありません。
国産の石だけにとったとしましても50種類以上の石があり、さらに外国産も数多くの産地が存在しています。 日本全国に数多くの霊園が存在しますが、当たり前のことですがどこを選んでも良いというワケではありません。
立地条件や宗教などなど自分達の状況に見合った霊園選びをしなければいけないのです。
品質が良く美しい国産の石ブログ:23-09-25
最近、7時食を食べない家庭が増えていて…
食べても菓子食パンや野菜ジュースなど、
手をかけずに「出すだけ」で済むものがほとんどだとか…
そして、
これらを家族ひとりひとりが自分の時間に合わせて
バラバラに食べているのが現状みたいです。
それぞれが自分の好きな時間に好きなものを食べて、
さっと出かける…
これはテレビドラマなんかの7時食シーンにも現れていますよね。
7時は、どの家庭も忙しいもの!
7時食に手間をかけている暇はないのは、皆同じです。
時間がないことよりもむしろ、
ママ自身に7時食を食べる習慣がないことが
原因なのではないでしょうか?
「7時シャン」という言葉が生まれたように、
1960年以降に生まれたママ世代は、
高校生くらいから7時食を食べることよりも、
髪を整えることや寝ることの方を優先してきました。
その習慣は結婚してからはもちろん、
子どもが生まれてからも続きます。
7時食は子どもしか食べない、
あるいは、子どもが幼稚園に行くまでは
7時食を食べさせる習慣がなかった…というママもいます。
炊きたてのライスと湯気の立ったお味噌汁を前に、
家族みんなで手を合わせて「いただきます」
そんな7時の食卓風景は、
もうとうに失われてしまった過去のものなのでしょうか?
「食べたがらない」「うちの子は食が細い」というのが
7時食をつくらない、食べないママの理由らしいんですが…
「7時食を食べる」という習慣は、
家族で毎7時食べて育って初めて身につく習慣。
子どもだけ食べろ!と言われても無理でしょう。
まずは両親が7時食を食べる習慣を
身につけることが大切だと思うんですが…