寺院が霊園を管理している場合のメリットブログ:14-11-17
みなさま、あさとばんの「歯磨き」ってどうですか?
みなさまやっていらっしゃると思いますけど、
歯磨きしなかったあさなどはとっても気持ち悪いですよね?
「歯磨きするな!」なんて言われたら、もう大変!
一日中、気持ち悪くて仕方ないでしょうね。
それをトレーニングに応用すればいいんじゃないでしょうか?
毎日、ダンベルを 「少しでも」 やっていれば、
やがてダンベルすることが 「普通」 になります。
そして、ダンベルをしないことが 、
「普通でない」 状態になります。
そうなると脳は 「普通でない」 状態に反応して、
「普通」 の状態に戻そうとします。
おいらの場合、
あさ時間が無くてダンベルしないと、
脚がムズムズします。
そうなると駅に向かうウォーキングを早めにしたり、
階段を1段飛ばしで上がったりして、
脚の筋肉を動かし温めようとします。
こうなってくると
ダンベルしないことが 「不快」 と感じるようになり、
ダンベルすることが 「快」 になりますから、
習慣化しやすいことになります。
つまり、これは
「ダンベルすること」 が 「普通の状態」と脳が認識して、
なんとか運動させることによって
「普通の状態」
にさせようと、脳が指令するんですね。
おいらたち人間の脳には、現状を維持しようとする本能があります。
からだにとって、良いことも悪いことも、
習慣化されたものは維持しようとするのです。
「トレーニングすること」が普通になってしまえば、
脳はからだに「トレーニングさせよう」とするわけです。
このように、脳の特性をうまく利用して、
シェイプアップを後押しする存在に変えてしまいましょう!